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HOUSING

りすの家
私たちの手掛ける「りすの家」は、みんなが幸せになれる家を目指しています。
こちらでは「りすの家」の主な特長である安心・安全、健康・快適、省エネ・創エネについてご案内します。

"みんなが幸せになれる家"

りすの家ロゴマーク
りすは巣を拠点とした生活を送ります。
巣を出て危険を感じたら、巣に逃げて帰ります。
暑かったり寒かったりしたら、巣の中で休憩します。
1年の半分近くを、巣で冬眠して過ごします。

ですから、りすにとって安全で快適な家になるような巣を選ぶのです。
りすは自分が気に入った場所や内容の巣でなければ、好きなものが見つかるまで探します。りすにとって、巣は安心して快適に暮らせる家なのです。
私たちの「りすの家」も、りすの巣のように安心・快適な家づくりを目指しています。

ロゴマークの由来

ロゴマークは葡萄の葉とりすを組み合わせています。
葡萄は大きな実をたくさん実らせ、りすは子だくさんの動物で幸せの象徴です。
また、葡萄とりすは江戸時代より“武道を律す”と武士にとって縁起の良いものとされ、刀のつばや欄間にも用いられています。
「りすの家」に暮らす方々が幸せになることを願って、このロゴマークを考案しました。

主な特長

主な特長
安心・安全
Safe / Secure
安心・安全

大地震に負けない全壊0棟の実績

大地震に負けない全壊0棟の実績
住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、建築基準法では極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。しかし、専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。
スーパーウォールの家では、大規模な地震への備えとして、最高等級3相当を推奨しています。等級3は消防署や警察署など、防災の拠点となる建物の基準に相当し、より安全性の高い住まいが実現できます。
耐震等級 1
極めてまれに発生する地震で倒壊しない程度の耐震性
耐震等級 2
建築基準法の1.25の耐震性
耐震等級 3
建築基準法の1.5の耐震性

万が一に備える「耐震補償」付き

万が一に備える「耐震補償」付き
日本の国土面積は、世界の0.25%ほどの大きさしかありません。しかし世界で起こる巨大地震の5回に1回は、日本で発生しています。 
私たちは、これまでの地震災害を教訓に、耐震設計を用いた「スーパーストロング構造体バリュー」を開発し、さらに「耐震補償」を実現しました。
万が一、地震の揺れが原因で「スーパーストロング構造体バリュー」で建てた住宅が全壊した場合、建替え費用の一部を最高2000万円まで負担します。
この「耐震補償」は、一般的によく知られている「地震保険」とは違い、品質保証の一環として行われるものです。私たちは、家を建てる前も、建てる時も、建てた後まで住まいの安心をお約束します。

新築住宅へのお引越しから10年間の保険付き

新築住宅へのお引越しから10年間の保険付き
当社は、住宅保証機構の「まもりすまい保険」に加入しています。

住宅瑕疵担保履行法に対応した保険で、10年間の保証が付いているため、建てた後も安心・安全に暮らして頂けます。

安心・安全
Health / Comfort
健康・快適

部屋間の温度差3℃という快適性

部屋間の温度差3℃という快適性
壁面温度の熱画像…部屋の上下温度差の比較
気密・断熱性にすぐれたスーパーウォールの家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。
冬にエアコンが効いている暖かいリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことがなく、床に座って遊ぶ小さなお子様に寒い思いをさせることもありません。
また、吹き抜けや高天井の空間においても、上下の温度差が少ないため、暖房効率を心配する必要がありません。
もちろん夏場も同様に、部屋の隅々まで快適な室温を保ち続けます。
省エネ・創エネ
Energy saving / Creation
省エネ・創エネ

省エネからゼロエネへ…暮らしのエネルギーを家でつくる

ZEHビルダー
当社はZEHビルダーとして登録しています

国の省エネルギー施策では、2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な住宅にすることを目標として掲げています。
これからの時代に求められるのは省エネ+創エネによるゼロエネ住宅です。
ゼロエネルギーで暮らせるようにスーパーウォール工法を取り入れ、このテーマに積極的に取り組んでいます。
(ZEHビルダー登録番号:ZEH29B-00448-T)

ZEH=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスとは

ZEH=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスとは
住まいの断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーをつくることによって、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支を、プラスマイナス「0(ゼロ)」にする住宅を指します。
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